bonjour!
わたしニケ。くろねこよ。
ママンは昨日、平日昼間スーパーに買い物に行ったら高齢者たちで大混雑。
空いてるであろうとわざわざ休憩時間をさいて行ってきたんだけどまさかの密でした(爆)
しばらくは買い物も自粛したいね。
ストックを活用して家にあるものを使い切るルーティンをしっかり考えようっと。
食品の在庫管理についてはこちら
おなじくお出かけの減ったワードローブ構成も考えないと。
ワードローブもストックといえる出番の少ない服があるんだよね。
そんな断捨離対象になりそうな服について考えてみたよ。
50代ワードローブ構成~必要じゃない服どうする?断捨離するの?
ワードローブ構成を考える今回は出番が少ない服について。
前回までは
今回は2の面接、打ち合わせなどの仕事服や5のおでかけ(アウトドア)のように必要ってわけでなく、出番は少ないけど捨てられない服についてです。
なんで捨てられないのか言い訳とも言う(笑)
その出番の少ない服はこちら
一目瞭然ですね。
はい。色、柄物です。
どれも古い服ばかりでトレンド要素は皆無。形はいたってベーシックです。
出番も少なく着ていく場所も選ぶんだったらさっさと捨てればいいんだけど、これらはまだお気に入り。そう!ときめくのです。
色柄物はクローゼットの中でオンリーワン。代えがきかないと思うの。
そして新たに買いなおすにしても同じ色、同じ柄はないわけ。
こんなところも捨てにくいんだよね。
シルエットはというと流行りではないベーシックな形なもんだから50代になった今の方がむしろ似合うというか年相応なくらいで・・・。
たまに色ものが着たくなる時やコンサバな装いをしたくなる観劇など、特別な気持ちに寄り添ってくれる服なのね。
だからこれらを手放すのはまだ先になるのかなと。
これらの服を数にいれなければ10着になるのだけど、このトキメキや楽しみを手放すなんてできないと思うのです。
たしかに今はコロナで特別なことは自粛中ではありますが、コロナだからこそときめく服でオシャレしてランチやディナー、舞台鑑賞などなど自由にできる日を楽しみに今はがまんできるのかなと。
つらつら言い訳を書いてきましたが、このお気に入りの服をすぱっと断捨離できるのはどういう時なのかというのも考えると・・・
破れたり、劣化したりした時なんですね。で、この調子でいくと破れるまで着るとなるとたぶんママンの方が先にお迎えが来るでしょう。
棺桶までもっていくつもりはないので、生きてるうちにたくさん着る方がいいに決まってるよね。
なのでこれから通勤着としてたくさん使っていこうと思います。
食品と同じ、ちゃんと使い切ってこそのワードローブだよねっ。
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