bonjour!
わたしニケ。くろねこなの。
SNSでも関西万博の様子がたくさんポストされ始めてますね。
それと同時にディスってるポストも多数だけど。
それでもママンはスマホの小さな画面から建造物の美しさや迫力を感じます。
ここまで作り上げてきた人々のご苦労を思うと感動すら覚えるよ。
政治的イデオロギー関係なく、
美しいものは美しいと思える感受性は無くしたくないと思うし、
技術や歴史には敬意を払うべき人たちがいることを忘れたくない。
何事もポジティブに捉えられる方が人生楽しいはずだもんね。
ディスってる界隈の人がかわいそうに見えちゃうな。
さて、
季節はお出かけシーズンですが、先週の「北欧のあかり展」を観てあらためてnikeneko’s apartmentのナイトルームツアーをやってみたくなりました。
春のナイトルームツアー
夏のナイトルームツアーはこちらからどうぞ。
この時から照明の位置も家具のレイアウトも変わってます。
リビングは相変わらずシーリング照明を使う事は少ないですが。

ファブリック類はまだ秋冬仕様。
夜はまだ寒いんですよ。
ソファに座ると速攻でねこが膝の上にのってきます。
照明は部屋全体明るくするより、スポット照明の方があたたかみを感じます。
夏は夏で全体が明るいより暗い方が涼しさを感じるんですよ。

スタンドライト2つだけで過ごすことが多いです。
アンティーク窓からキッチンのあかりも漏れてくるのでちょうどいい感じです。

そのキッチンですが、
キッチンに立って作業中はペンダント照明とブラケット照明と換気扇の照明と3か所使います。
それ以外はペンダント照明を寝る前までつけっぱなしにしてるかな。

マーブル模様のペンダントランプ昼間はこちら↓

ダイニングはペンダント照明を使いたいところだけど、
パーティーでレイアウトを変える前提だったので全体照明です。
クリスマスパーティーのようす↓
テーブルランプだけでもいい雰囲気。

ワークスペースのデスクライト。
PCでの作業中心だから明るさはそれほど必要ないかんじ。

寝室コーナーはペンダント照明とベッドサイドにテーブルランプ。
ここも紙の本を読むことがほぼないので、この暗さでも大丈夫。

日中はお勤めしてるママン。
日が暮れている時間に家で過ごす方が多いのだから夜の雰囲気は大事。
夜はくつろげる部屋が一番だね。
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