50代大人のナチュラルメイクをかんがえる~これまでのメイクを断捨離

パリ風アパルトマン日常

nikeneko’s apartmentにようこそ!
わたしニケ。くろねこなの。
春がきたね~花粉が飛んでるね。
ママンは花粉症だからウイルス対策関係なくマスクが手放せないんだよね。
そうなるとメイクがね、やっても無駄なことになりませんか?
ファンデーションも口紅もマスクについちゃって不快なだけだし、アイメイクも目が痒くてすぐこすっちゃう。
じゃあすっぴんで!というわけにもいかないし。
で、この際ファッションもカジュアルにシフトチェンジしたことだし、メイクもナチュラルメイクにシフトチェンジちゃおうってことで
50代大人のナチュラルメイクを考えてみたいと思います。

50代大人のナチュラルメイクをかんがえる

大人ってしっかりメイクだと老けるし、かといってナチュラルすぎても老けるし、なかなか匙加減が難しいですよね。
それになんだかんだ言っても、服よりメイクと髪型。
オシャレも年相応に自分らしさを追求するなら、メイクも過去のメイクは一旦断捨離して自分らしさを追求していこうと思います。

ファンデーションを断捨離

しわが目立つファンデーションはいらない

ママンはシミやそばかすがい~~っぱいあります。
だからアラフォーまではカバー力のあるクリームファンデーションがよかったの。

カバー力ならコレがピカイチでした

でも50が近づくにつれ、シミそばかすよりもしわが気になりだしたんだよね。
そうなるとファンデーションを塗ると余計シワが目立つような気が・・・。
50を過ぎてシミにしろシワにしろ完璧隠すなんて無理で、シミだってシワだって50超えたらあって当然なんだからもういいやと、アンチアンチエイジングなシンプルスキンケアに行き着いたのです。

ファンデーションも軽いつけ心地のこちら

 

エトヴォスにしたり。でもね、シミもシワも気にしないならファンデーションいらないんじゃね?ファンデがよれるの気にして表情が小さくなるより、何にもつけずに思いきり笑える人の方が素敵だよね。
血色のいい健康的な艶と、シミはあっても透明感があればファンデは要らない。
むしろしわを目立たせるくらいならもうこの際ファンデーションを断捨離するよ。

艶肌で勝負

シミやシワは隠さず明るい表情と健康的な艶でカバーします。
シンプルスキンケアでしっかり整えた後は→トーンアップのUV美容液下地→ルースパウダーで完成。隠さないで肌に光を足していくメイクで艶肌を作ります。


赤い口紅があればいい

野宮真紀さんのタイトルそのまま

赤い口紅があればいいんです。
赤い口紅は華やかで上品。大人にこそ似合う色。
他の色が似合わなくなってきたからという理由もありますが、ママンは赤い口紅が好き。
身なりはおっさんでも赤い口紅で少なくともおばさんにはなれます。


マスカラを断捨離

まつ毛美容液とアイライナー

ママンはまつ毛が薄くて短いんです。
だからといってつけまやエクステをして美人に見えるかと言えば微妙。舞台メイクになってしまうのね。ママンはね舞台メイクは得意なの。だからついついやり過ぎちゃうんだよね。
マスカラもこれまた微妙でメイクアップになってるんだか、なくてもいいんじゃないかと。まつ毛も年々細くなってきてる気がするし、マスカラも断捨離します!
まつ毛美容液とアイライナーで細くなってきたまつ毛をいたわりつつ、似合うアイメイクにチェンジしたいと思います。

まとめ

お世辞にも器量良しと言えないママン。その分愛嬌でカバー。いつもニコニコ柔和な表情を心がけたいと思います。

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