目に見えないモノを買う

おかいもの

bonjour!
わたしニケ。くろねこなの。

イランのデモに衆院解散に立民と公明の新党とか。
情報が渋滞中です。
SNSではまずフェイクかどうかを疑うのだけど、
ママンのXはだいぶ賢くなってきているようで、少なくともオールドメディアより正確です。
選挙が近づくと怪しい投稿も増えてくるでしょうから気をつけたいですね。
まずテレビは信じないこと。
重要なことは報道されないってことを念頭に置いて、ネットで一次情報を確認して判断は自分を信じる。
情報集めに忙しくなりそうです。
さて、世間はざわざわしてますが、こんな時こそ冷静に粛々と日常をこなしていくママン。
年明けお買い物が続きます。

目に見えないモノを買う

なんかいい話っぽいタイトルですが、なんてことないオードトワレを買っただけの話です。
青フラから発売されたヒヤシンスの香りのオードトワレ。

やわらかな甘さとみずみずしいグリーンが奏でる清らかで優美な香り「ヒヤシンス」が登場
やわらかな甘さと瑞々しいグリーンが奏でる清らかで優美な香り「ヒヤシンス」が登場

シングルノートの花そのものの香りが、ありそうでないオードトワレです。
青フラのオードトワレはこれで3つ目。

一つ目はスイートピー。

二つ目はガーデニア。

ほぼ季節ごとに買ってます。
花そのものの香りなだけに、やはりその花の咲く時期に使いたくなるオードトワレなんですよね。
今回買ったヒヤシンスもまさに今。

切り花というより球根の水栽培でおなじみの花です。
なんかいい香りがするなと思ったら、ヒヤシンスの球根が咲き始めていて部屋の中に春の香りが広がるあの感じ。

ママンにとって懐かしい香りです。

香りは脳の中でも、感情を司る扁桃体や記憶を司る海馬に直接届くのだそう。
視覚や聴覚よりもダイレクトに“感情の記憶”を呼び起こすので、
タイムリープのように過去へ連れていかれるような、
その時の気持ち、感覚まで一瞬でよみがえらせる力が強いのだそうです。

ヒヤシンスの香りは早春のおばあちゃんの部屋の香り。
毎年ヒヤシンスの球根を育てていたおばあちゃん。
昭和の家の匂い。
冬の室内の空気。
ストーブに乗せたやかんから立ち上る湯気の音。
おばあちゃんのモーブ色のモヘアのカーディガンの背中に顔を寄せた時のぬくもり。

いつ頃かとか、交わした言葉とかは思い出せないけど、
特別な思い出じゃない子供の頃の日常の記憶、感覚がよみがえる感じ。
記憶と結びついた香りは“あの頃の自分”や“誰かとの時間”を連れてくるので、心の深い部分に触れるんですね。
生まれてくる孫にも花の香りと一緒に思い出してもらえたらいいなぁ。

にいに達が子供の頃は思い出作りに必死な感じで、
特別でなきゃダメだと思ってました。
後になって何も特別なことなんて要らなかったのかなと思います。
気が付くのが遅かったね。

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