スッキリモダンになったダイニングルーム〜古さを活かしたモダンスタイル

nikeneko’s apartmentにようこそ！
わたしニケ。くろねこなの。
ダイニングと入れ替えたリビングはとっても落ち着ける空間。わたしも毎朝にゃるそっくして新リビングの見守り頑張ってるのよ。
さて元リビングの方、入れ替わったダイニングも広くなった分スッキリした空間になりました。スッキリした分北欧テイストが強くなったかも。
今回はリビングと入れ替わったダイニングをご紹介します。

スッキリモダンになったダイニングルーム

ソファを置いていた壁の前にダイニングテーブルを置きました。
ちい兄にが卒業してこれからはママン一人で食事する事が増えるので、ここでテレビ見ながら一人晩酌すると思います。
おっきい兄にも夜遅いのでここでテレビ見ながら一人飯です。

壁の向こうはおっきい兄にの部屋で開いてるルーバーの扉の向こうがママンの部屋。
ここにソファがあったわけですが、にいにはソファに脱いだ服を置きっぱなしにする事がよくあったので、それがなくなってスッキリしました。

チラッと写ってるドアの向こうが玄関です。
昭和な雰囲気のインターフォンの下、入り口横にフックを取り付けて帽子、バッグなど掛けて身支度コーナーに。
大きなカゴには充電器などごちゃごちゃしたものとクッションを入れてます。
スタンドライトはIKEA。
ゆっくりテレビ鑑賞用にロッキングチェアをこちらに置きました。

家具がイームズとヤコブセンなのでパリというよりミッドセンチュリーモダン、北欧テイストよりになったかも。古い団地はミッドセンチュリーモダンと相性良し。
あと床が全部見える事がスッキリするコツ。
今までソファが多くの面積を塞いでいたのでそれがなくなり、テーブルと椅子になって床が見えた事が広くスッキリ感じられます。
ゆくゆくはテレビもダウンサイジングして壁掛けにしていきたいなあ。
フロアライトもヤコブセンで揃えられたらなあ。