nikeneko’s apartmentにようこそ!
わたしニケ。くろねこなの。
ちい兄にの卒業まであと少しです。
ちい兄にが卒業したらnikeneko’s apartmentも大々的に模様替えしようと考えてたんだけど。思い立ったらすぐやってみたくなるママン。
手始めにダイニングとリビングを入れ替えるという、nikeneo’s apartment始まって以来の模様替えをしました。
今回はまずリビングからご紹介します。
パリ風インテリアのダイニングをアルコーブ風タイニーリビングにしてみたら
リビングにテレビはもう要らない
約1年前のダイニングルームです。
nikeneko’s apartmentの元ダイニングは広さは4畳程度、玄関から一番奥の北側のバルコニーに面した部屋です。
室内窓の中は今年ちい兄にと交換したママンの部屋
その時の記事↓
交換後のママンの部屋↓
この時に味をしめて部屋を交換する事が楽しくなったんだよね。
違う部屋に引っ越したみたいに気分も変わって断捨離にも弾みがつくからね。
それにリビングとダイニングを交換しようと思った大きな理由に兄に達はリビングに居てもテレビを見てないんです。
リビングでコタツに入ってテレビを見るのは年末年始くらい。
リビングにテレビが要らないならアンテナのないダイニングにリビングを移動してもいいかも!と思いついちゃったんだよ。
これはリノベーション当時は思いもよらなかったかも。テレビより動画配信を見る方が、というか、にいに達はほぼ動画しか見ません。時代の流れだねぇ。
そんなわけでリビングにはテレビという考えを断捨離して、より寛げる場所をリビングにしました。
アルコーブ風タイニーリビングが落ち着く!
これがダイニングからリビングに変わった部屋です。
ダイニングテーブルとソファを入れ替えただけですが(汗)
奥まった場所にソファがぴったり収まりました。パリのアパルトマンのアルコーブの様。
奥まった空間が落ち着くんですよね〜。
北側の部屋ですが掃き出し窓の外はサービスバルコニーで部屋の中は割と明るいです。
これから暑くなってくると北側の部屋は涼しくて快適。
風通しがよく、窓の外のバルコニーはシェードガーデンで眺めも涼しげになります。
掃き出し窓を開け放すとアウトドアリビングの様にも出来そうです。
夏が待ち遠しくなるね。
さいごに
ほんと言うとね、ママンはちい兄にが引っ越すと寂しくなるから、少しでも寂しさが紛れるようリビングをダウンサイジングして一人で落ち着ける様にしたかったの。
でも一人でも落ち着けるリビングはにいに達にも好評。狭い空間にコタツを置いてみんなでまったりしてます。
狭くて奥まった空間は一人でも、みんなといても寛げるリビングになりました。
タイニーリビングおすすめです。
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