bonjour!
わたしニケ。くろねこなの。
毎月言ってるかもしれない。
１か月たつの、早すぎない？
ま、今月も平穏無事におくることができてなによりなんだけどね。
月末なんでとりあえず家計を振り返っておきます。
今月はおっきいにいにが帰省してきたり、シルバーウィークだったり、なにかと財布のひもが緩んだ１か月でした。
50代一人暮らし9月の家計
ではまず予算ですね。
食・雑費：¥30,000
趣味・交際費：¥10,000
バレエレッスン代：¥3,000
理美容費：¥5,000
医療費：￥5,000
水道・光熱費：¥10,000
固定費：¥24,000
（住居費\12,500、通信費￥3,753、保険\2,550、固定資産税積み立て￥4,000、サブスク\1,000）
計：￥87,000
予算は変わらず。
それでは9月の支出。
食・雑費：¥45,872
▲\15,872
趣味・交際費：¥6,485
バレエレッスン代：¥3,000
理美容費：¥0
医療費：￥9,360
▲\4,360
水道・光熱費：¥6,204
固定費：¥24,000
計：¥94,921
▲\7,921
うほっ。めっちゃ赤字じゃーん。
ひとつひとつ振り返ってみましょうか。
赤字課目は～
食・雑費が大幅赤字のわけ
これはね～前々からわかっていたんですが、おっきいにいにが帰省してた事と、お誕生日、シルバーウィークとイベントごとが多かったから。
ちょっと贅沢しちゃったかな。
でもここの赤字は特別会計で支出が織り込み済みなんで想定内の赤字なの。てへっ。
特別会計で補填するつもりでいたからママンも不安なく思い切り楽しめて、にいにも喜んでいました。
ママンは自分の親から誕生日を祝ってもらうなんて小学生以来全くないので、その反面教師でにいに達にはずっと祝ってあげたいと考えてるのね。
それと、にいにの結婚資金にと思って積み立てていたお金も誕生日祝いとして贈りました。
どうなるかわからない将来より、今を充実させるために使った方がいいと思うようになったから。
お金は20代で、まだ自己投資できる気力も体力もある人が持つ方が価値があるもの。
ママンのところにあるより、にいにのところにある方が輝いてるんじゃないかな。
医療費が赤字なのは
もう一つの赤字課目は医療費。
はい。これは歯科検診をずっとサボっていたから。
ワクチン打ち終わって真っ先に歯科検診に行ったら案の定虫歯が・・・。
これも覚悟はしていたので想定内といえば想定内。
次は初診料がかかる前に早めに行こうっと。
結果的にマメに通う方が医療費がかからないのよね。
予算内でおさえられたのは
予算内でおさえられたのはまず、趣味・交際費。
これは緊急事態宣言がきいてるね。遠出もせずお家時間でごちそう作ったり、花を買ってきて活けたりってな感じだから。
あと特別会計でスメドレーのニットを買っちゃったから他をおさえようとプチプラの服も買わなかったの。だから月々の予算は守れたのです。
理美容費が\0なのは今月はサロンに行ってないからね。でも月が変わった今週末に予約してるんだな。
水道・光熱費が今月もおさえられたのはうれしい誤算。
この夏は冷房をほとんど使わなかったのよね。
nikeneko’s apartmentは冬がね・・・。夏にしっかり節約できてよかったです。
ベッドルームからリビングを見たところ。
早くリビングの照明変えたい。
9月の花のある暮らしはケイトウとコスモス。
オレンジ系でハロウィン先取りになっちゃった。
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