50代ひとりぐらし汚部屋習慣を何とかする

パリ風アパルトマン日常

bonjour!
わたしニケ。くろねこよ。

また一人暮らしに戻ったママン。
ひとりになって寂しさを感じることはないけどちょっと気が抜けた感じ。
家事がめんどくさいなぁって。これはちょっと良くない傾向だねぇ。
ソファーなんてものが増えちゃったし、断捨離の前にまず汚部屋習慣を何とかするのが先でしょって思いました。

新しいソファーに脱ぎっぱなしの服がないようにとか、
シンクに洗い物がたまってないかとか、
なんとなくやってしまいがちな汚部屋習慣をあらためたいと思います。

それには模様替えした今がチャンス。
新たに習慣にしたいこととやめたいことをまとめてみたよ。

50代ひとりぐらし汚部屋習慣を何とかする

汚部屋習慣やめたいからこの3つを習慣にします

テーブルの上のモノは定位置へ

コタツテーブルの上がいつも散らかってました。
おっきいにいにも都会の部屋に戻ったので、まずはコタツテーブルを片します。

パリ風リビング

なんだかひろびろ~。
テーブルを片したので当然ながらテーブルの上にモノが散らかりっぱなしという悪習慣とはおさらばよ。
テーブルに置きっぱなしにしがちだったリモコンとiPadはマガジンラックにしているかごバッグに収納。これでいつもすっきりをキープ!

パリ風リビングのリモコン収納
リモコン収納にしたかごバッグ

去年模様替えしてからリモコン置き場が定まってなかったので汚部屋習慣のトリガーになってました。
リモコンの定位置をすっきりさせてトリガーをなくしちゃえば部屋は散らかりにくくなるよね。

ソファーや椅子にかけっぱなしの服はメンテナンスコーナーへ

脱いだ服をすぐクローゼットにしまうのは嫌なんだよね。で、ついつい椅子に掛けてそのままなんてことに。
これは服のメンテナンスコーナーを作って脱いだらひとまずそこに置きます。

団地の洗面所

メンテナンスコーナーは洗面所です。
洗濯するものはそのまま洗濯機へ。クローゼットにしまうものはスチームをかけてしばらくここに干しておきます。
このご時世、服の除菌習慣をつけて、ついでに脱ぎっぱなしの服とはおさらばします!

シンクに洗い物をためないにはシンクをピカピカにする

パリ風キッチンのシンク

シンクに洗い物がたまってると、これも間違いなく汚部屋習慣のトリガーになります。
この悪習慣を断ち切るにはシンクを磨く習慣をつけるしかないと思うの。
これは筆子さんがミニマリストへの道で実践されたことです。

筆子ジャーナル
シニア目前、60代主婦でミニマリストなブロガー筆子が、断捨離と節約をして「老い支度」に励む日々。

ママンも筆子さんにならってシンクをピカピカにしようと挑戦したんだけど、にいにがいると磨いた後にシンクを使われたりして、やる気がなくなっていたのね。
で、習慣化できないまま洗い物がたまっていることが増えてきたのです。
そこで再チャレンジ。今度はシンクを磨く時間を決めてやってみます。
朝、家を出る10分前と寝る前の10分前です。
朝と夜のルーティンにしてこれでママンもミニマリスト⁈になれるかどうかはわかりませんが、習慣づけることを第一にまずは1か月頑張ってみようと思います。




まずはこの3つからしっかり習慣にしたい。って書いたところでおっきいにいにからまたnikeneko’s apartmentに帰ってくるというラインが・・・。
ま、ぼちぼちやってみます(爆)

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