美術館へGO TO~秋も大人のTシャツコーデ

パリ風クローゼット

bonjour!
わたしニケ。くろねこなの。
まだ残暑が続いてるけど秋の気配を感じるよ。
だって空が高くなってきたから。

ダイニングへの日差しの入り方が秋だな〜
秋はGO TO EATなんかも活用して美術展へショートトリップをたくさんしたいな。

特別展 ミナ ペルホネン / 皆川明 つづくmina perhonen / minagawa akira TSUZUKU
兵庫県立美術館 特別展 「ミナ ペルホネン / 皆川明 つづくmina perhonen / minagawa akira TSUZUKU」 会期は2020年6月27日-8月16日
美術館「えき」KYOTO
ジェイアール京都伊勢丹7階隣接 美術館「えき」KYOTOの最新情報をお届けいたします。

お出かけの計画を考えるのはワクワクするね。
そしてお出かけコーデを考えるのもワクワク。
と言ってもいつもと同じなんだけどね。
やっぱり残暑が厳しいからTシャツコーデなの。
羽織もいらない程、日中は真夏日だからね。
それでも夏と同じってわけじゃなくて、Tシャツでも少し秋らしく、大人らしく。
秋の大人Tシャツコーデだよ。

秋も大人のTシャツコーデ

Tシャツ:GU
タイトスカート:Drawer
ストラップパンプス:PELLICO

ベージュのGUロックTシャツは真夏よりこれからの方がぴったりな気分。
ウールとリネンブレンドのタイトスカートも毎年冬より秋の方がたくさん着てます。
暑いからストッキングは履きたくないし、かと言ってナマ足もきついのでパンプスに靴下合わせで。

トゥの形はアーモンドトゥが一番好き。
主張しすぎず、脚をキレイに見せてくれて子供っぽくなりすぎない。歩きやすくて靴下を合わせやすいのも好きなポイント。

アクセサリーはシルバー。
夏の終わりとか初秋にはブラウンにシルバーを組み合わせるのが気分。
なんでかな。Tシャツでカジュアルだからゴールドだとちょっと違うんだよね。
ベージュのショルダーバッグはクシャッと丸めてクラッチバッグに。

この夏はTシャツをワードーローブの中心にしてからとっても楽チン。
仕事中心の名残でキレイ目ボトムスが多いからTシャツでカジュアルダウンできて今の環境にも気分にもちょうどフィットする感じ。
スカートはど定番のタイトスカートや台形スカートで自分が一番バランス取りやすいと思うアイテムばかり。
で、それに合うTシャツがたくさんあればコーデを考えるのも楽しいし、何通りも組み合わせがあって人と被ることもないし。
ワンピースやジャンプスーツの方が楽だけど人と被る率はかなりのものだからね。
Tシャツコーデは楽でありながらオシャレしてる感も得られて、自分もご機嫌でいられる。
上に羽織るモノで春から秋まで着られるし。
そう考えるとTシャツってコスパいい。
秋もTシャツコーデで制服化決まりね。

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