bonjour!
わたしニケ。くろねこなの。
9月だけど暑い日が続いてます。
24時間テレビは今年も相変わらず。
今週いっぱい引っ張るのも変わらず。
ま、観てないんだけどね。
昔、モリッシーの「モンスターが生まれる11月」という曲を聴いて、弱者をことさら持ち上げるのってどうなの?という疑問がずっとあるのよ。
歌詞を一部抜粋しますと
気味の悪い哀れな子供
とても醜い とても醜い
惨めによじれた子供
おお 私を抱きしめて 抱きしめて
ある11月に
この子の体を借りて
モンスターが生まれ落ちた
この子は
親切心の虜囚として
車椅子に乗ったまま
親切心の虜囚として
車椅子に乗ったまま
生き抜くしかないのだどんなに夢中に、夢中になっている恋人同士でも
立ち止まって境界線を引くべき地点の象徴としてだからお眠り そして愛についての夢をごらん
それが、君が愛に近づく
一番の方法だから
あの11月は、
私の忘れなければならない時間なのだおお ある晴れた日
そう遠くない日に
彼女は金持ちでも美人でもないだろうけれど
それでも お前達の街を闊歩するだろう
きっと闊歩する
彼女自身で選んだ服を身に纏って
24時間テレビのたびに思い出す曲。
ちょっとキモいけどモリッシーも貼っておきます。
So ugly, so uglyと美しく歌い上げてます。
モリッシーをレイシストのレッテル貼って排除してる時点で間違ってると思うけど。
多様性ガーっていう人ほど自分の主張と合わないものを排除しようとしてない?
ポリコレにはうんざりだわ。
毒吐きはこれぐらいにして
この夏もリユースでいろいろお買い物しちゃってるんだよねー
リユースでお買い物
ママンのお買い物は基本リユースで。
メルカリはじめ、リユースサイトでほしい商品が出品されてないかチェックを怠らないママン。
セールで見つけてきたのがこちら
見るのも暑苦しい秋冬ものです。
レオパード柄のバレエシューズをずっと探してました。
新品同様の状態がいいもので、どうしようか迷ってるうちに季節は移り値下げされ続け、最後は自分が看取ってやろうみたいな?気持ちで購入しました。
ママン粘り勝ち。
サンダルの方はミュールを探していたんですが、こちらも状態がいいのに季節から外れて最終処分になっていたもの。
冬の外しアイテムとして使ってみようと購入しました。
どちらもゴム底の靴だから履きつぶして終わり。
せめてリユースショップから買うことで環境に配慮できるかな。
なーんて。安いからってのが一番の理由です。
9月なのにかごバッグを買ってしまった。
ファティマモロッコのボンジュールかごバッグはインテリアとして使うつもりで。
かごバッグのいいところは収納用品になるところ。
出番の少ないシーズンオフでも使い道があるんだよね。
こうしてかごが増えていくんだけど・・・。
もう一点のクロシェ編みのバッグは色といい、スウェードのタッセルといい、まだまだ活躍できそう。
大きさが通勤にちょうどいい感じで早速使ってます。
せっかく断捨離したのにそれ以上に増えてしまったワードローブ。
秋服計画と合わせてまたしっかり考えないと。
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