nikeneko’s apartmentにようこそ!
わたしニケ。くろねこなの。
4月に入ってnikeneko’s apartmentの住人も新学期、新年度をむかえたんだよ。
自宅のワークスペースもおしゃれになったら気持ちよく新学期、新年度をむかえられそうよね。
ママンはこのアパルトマンのワークスペースをパリのアトリエのつもりでミュージアムグッズを取り入れてみたの。お気に入りのポスターやカード、フライヤーも気ままに飾ってわくわくするコーナーになったよ。
ワークスペースがおしゃれになると仕事も勉強も楽しくできちゃうかも!
ワークスペースと好相性 ミュージアムグッズでアート
デスクはスチール棚で縦のスペースを有効活用
nikeneko’s apartmentのデスクは昔ながらのよくあるスチール棚です。
棚の高さを調節してデスクとして使ってます。天井近くまで高さがあるのでスペースが有効活用でき、デコレーションと収納が共存するゆとりが生まれます。
デコレーションと収納の共存はこちらの記事
ワークスペースはデコレーション的収納なんだけど、アンティークや雑貨なども飾ってます。
モノが多くなりがちな場所はあえてモノを集中させてます。
グルーピングで見せながら収納
アトリエといえばたくさんのキャンバス。そんなイメージで額を集めてみました。
アートポスターはある程度まとめて、見せる収納です。
おしゃれなフライヤー類はつい持ち帰ってしまう。デザインのアイデアソースにもなる気に入ったものは飾ってしまいます。
文房具を入れた赤いスパイスラックは赤がきついので気に入ったフライヤーをマグネットでとめて。
アートポストカードを飾ってみた
バルテュスのポストカードを広げてプリンターを隠しながら飾ってみました。
紙の質感も、表紙の落ち着いた赤い色もアンティークと相性がいいです。
展覧会のグッズは凝ってておしゃれです。
レオナールフジタの猫の絵のポストカード
ポストカードは額に入れずにそのまま飾ってさりげなく。
デザイナーズチェアはマスト
チェアはイームズのロッキングチェアです。ジェネリックですが、アートにはデザイナーズチェアを合わせるとおしゃれ。ジェネリックでもアートな空間なら本物っぽく見えるよ。
まとめ
アートやデザイナーものでワークスペースに遊び心を加えて楽しんでしまいましょう。
コメント