bonjour!
わたしニケ。くろねこなの。
オールドメディアはどこも不安を煽るニュースばかりだね。
声高に節約を呼びかけるまでいかなくても、
これまでなんとなく抱いていた石油に依存しすぎる暮らしを考え直すにはいい機会じゃないでしょうか。
心の豊かさのヒントになるような展覧会に行ってきました。
「北欧のテキスタイルと暮らし展」で心の豊かさを知る
これまで過去、北欧の暮らしに学ぶべく
観てまいりましたが、今回も行ってきました。

「北欧の暮らしとテキスタイル展」です。
そしてその前に

一芳亭でお昼ご飯。
行列に並ぶのが嫌いな大阪人も関西万博ですっかり免疫がついて、約30分弱並んで食べてきましたよ。
そこから向かったのは

アイスブレイブ劇場版。
映画館で観るフィギュアスケートは臨場感があり座席は快適でスケートリンクで観るよりいいかも。
で、アイスショーの興奮冷めやらぬ中「北欧のテキスタイルと暮らし展」に行ってきました。
手工芸が大量生産品の勢いに押されていた19世紀末、
スウェーデンの思想家、エレン・ケイは著書
『Beauty for All』(美しさをすべての人に)を発表。
「美しいと感じるものと暮らすことが幸せをもたらす」という考え方は、
北欧全域へと浸透し、デザイナーをはじめ人々に大きな影響を与えました。
19世紀後半の工業化に対し、手仕事の価値と尊厳を守ろうと呼びかけられた考え方。
これは今まさに中東情勢の不安定化で石油依存、工業化による大量生産大量消費の限界に直面する現代にこそ必要なマインドなのではないかと思うのです。

織の国、北欧― 家族のためのクリエイション
と題された農家の女性たちが、家族のために、そして嫁ぐ自身のために織った、美しい手仕事の数々。
日本の民藝に通じる素朴であたたかみがあって、とにかくかわいいテキスタイルが展示されています。
Beauty for All― 美しさを価値へ

北欧の家具とともに展示されたコーナーも。
「美しいと感じるものと暮らすことが幸せをもたらす」
過去観てきた北欧家具や照明はリノベーションする上では参考になったけど、気軽に取り入れられるものではないだけに、テキスタイルであればまだ取り入れやすい。
クッションカバー一つ、キッチンクロス一つでも豊かな気持ちにさせてくれると思います。

飲み物プリントのテキスタイル。
コーヒーや紅茶のもとの植物がモチーフ。

こちらはスパイスプリント。
これももとの植物。
身近な自然と暮らしを見つめる目線が優しいです。
そしてデザインの黄金時代― 織とプリント、それぞれのモダニズムへと。
おなじみのマリメッコのプリントなど。





北欧家具と暮らしをイメージした展示が素敵。




アートへと昇華する織物では

すごすぎる技術に驚愕するのみ。
“好き”や“美しい”を基準にした暮らしは
優しくて穏やかで心の豊かさを感じられる暮らしなんだと思います。
大量生産大量消費をあらためるのに中東情勢が不安定な今がいい機会です。
不安をあおるだけのテレビは消して、
美しいと感じるもので暮らしを満たしていくといいんじゃないかな。
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