bonjour!
わたしニケ。くろねこなの。
秋晴れのnikeneko’s apartmentです。
ひなたぼっこが気持ちのいい季節です。
のんびりとした平和な毎日。
平和なnikeneko’s apartmentですが、ママンはフルリノベーションの予定を早めようとしているのよ。
この記事でも匂わせてましたね。
約1年後、フルリノベーションするつもりです。
50代後半でフルリノベーションをする意味
予定より早めてフルリノベーション
1年前、団地建て替え話にビビってリノベ時期を見合わせていました。
あれから1年。
管理組合では一部の「組合を私物化」していた組合員に対抗できる理事長はじめ、切れ者ぞろいの理事たちに引き継がれ無事組合運営がされるようになりました。
ですが、大規模改修に関しては悪徳理事たちとグルになっていた建築事務所との契約解除が進まず、大規模改修の時期自体が遅れそうなんです。
そうなると、大規模改修後様子を見てのフルリノベーションの予定が5年後6年後とどんどんのびてしまう。
わたしは10歳を超えシニア猫になってのフルリノベーションでは環境の変化について行けないかも。
などなど、先になればなるほど予測は難しく、リスクが今より大きくなってくるとしたら。
だとするとこれはもう大規模改修より先にフルリノベーションをやってしまう方がいいんじゃないか。
1年前フルリノベーションを思い立ち、やらない選択肢はママンの中にはない。そうハッキリ思えるようになりました。
豊かな老後をおくるためのフルリノベーション
この団地を購入した時はお金をかけず自分で少しずつ手入れしながら住むつもりでした。
ママンはニコニコ現金払い主義。
パートだったからローンが借りられないだけなんだけどね。
あれからいろんなことがあり、契約社員になったことからリフォームローンが借りられるようになりました。
主義に反しますが今度こそローンを組んでもリノベしたい。
あと20年30年と住み続けるnikeneko’s apartment。
ちまちま手を入れながら住むより、ローンが借りられる年齢のうちにフルリノベーションした方が手間もコストも少なくて済むと考えました。
歳をとってからではDIYも(今でも五十肩でできない)大変で、アウトソーシングするにしてもお金がかかる。
リノベで極力メンテナンスフリーな仕様にすれば、あと何十年と快適に暮らせるようになります。
ローンなど色んなリスクを考えても、得られるリターンの方が大きいと判断しました。
限られた予算でどこまで理想をかたちにできるか。
ママンの挑戦が始まります。
秋の花真っ盛り。
お出かけにいい季節ですね。
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