bonjour!
わたしニケ。くろねこなの。
今日は先週の続きで不足思考の人について書こうかと思っていたんだけど、
ネガティブな思考について考えてると引きずられて自分までネガティブになってきそうだから考えるのやめました。
それでなくとも50代おひとり様ってネガティブなイメージ強いよね。
そもそもブログをやろうと思ったきっかけはシングルマザー＝貧しい＝苦しくつらいイメージを変えたかったから。
お金はなくても知恵と心意気で楽しく自分らしく暮らしていけるところを証明したかった。
そんなわけで原点回帰？充足思考に従ってママンを幸せにしてくれるnikeneko’s apartmentのお気に入りをご紹介します。
わたしを幸せにするもの
花のある暮らし～6月のあじさい
毎年飾ってるけど毎年ほれぼれする。
雨の日の暗い部屋の中で青く発光するように咲いてます。
白いあじさいも。
ユニクロフラワーといっしょに。
額の絵は上野リチ展で買ったラッピングペーパー。
かわいいものはママンを幸せにするのです。
みずみずしいグリーン
今年のホスタはひとつも花芽があがらなかった（涙）
でも緑がみずみずしく美しいからいいのです。
来年こそ！ホスタ”フレグラントブーケ”の香りを体験したいな。
クイニーアマン
ドはまり中のクイニーアマン。
お仕事帰りではいつも売り切れているから、たまに買えるとそれはもう、飛び上がるほどうれしいのです。
こんなにおいしくて100円なのよ。
ほんとありがとうって感謝しながら食べてます。
出西ブルーのお皿とカップと
これはちいにいにに貰った器。
出西窯の器が欲しいとリクエストしたら、引き込まれるような出西ブルーの器が届きました。
ちいにいにとはしばらく会えてないけど、また突然帰ってきてモフモフして去っていくんだと思われ。
ツンデレはお互い様ね。
足りないものより幸せに目を向けて暮らす
ちょっと考えただけでママンを幸せにしてくれるものはたくさんあるの。
足りないものの事を考えるより、そこにある幸せを考えてる方が断然気分がいいよね。
あとは想像力。
子供のころ、住宅に囲まれた小さな空き地がアルプスの山々に囲まれたお花畑だったように、わたしはパリのアパルトマンに暮らす黒猫。
ママンはそうね～アルプスの山から出てきてパリの小さなアパルトマンで暮らすマダム？（笑）
だからふたりは毎日しあわせです。
パジャマで失礼❣
いつも傍らにねこ。
暑くなってきたからお膝には乗らないけど気づけば足元に。
