bonjour!
わたしニケ。くろねこなの。
ママンはやっぱりというか、ネイサン・チェン選手が北京オリンピック後に医師の道にすすむとかで、次のシーズンかぎりでもうネイサンのちょーかっこいいスケートが見れなくなるのかと、早くもネイサンロスになってます。
でもくっそ暑い中、冬のスケートのこと考えてたらちょっと涼しいかも。
って、いやいや、やっぱ暑いわ。
そんなママンのパリ風クローゼットは7月に入ってスカート中心になりました。だって暑いもーん!
それに髪を切ったのでスカートをはいてないとちっちゃいおっさんになるからね。
コーデは甘口でもヘアスタイルが辛口で甘辛加減がちょうどよくなるのです。
そこで真夏に合わせてワードローブも衣替えではないけど、ちょっと振り返って整理してみようかな。
今回は7月に入って着ることのなくなったデニムについて。
2月に購入して7月まで大活躍してくれてたと思うんだけど、さて、実際どうだったか振り返ってみます。
少ない服で暮らす50代デニムコーデまとめ
ママンのパリ風ワードローブにはデニムは1本だけ。
1度はデニムはもういらないって全部断捨離したんだけど。
春には理想にしていたデニムに出会えて、失敗しつつもZARAのデニム1本をよろこんで着てました。
7月に入るとさすがにデニムは暑くって出番がなくなりました。
だからと言ってデニムはやっぱ要らないと思うこともないし、1本で足りないと感じたこともなかったし、これが適正量なのかなと。
約半年間1本のデニムを何回着用したか、コーデと共に振り返ってみたよ。
コーデは14種ありました。
同じ組み合わせを複数回着てるので約半年間で14回以上着用してるってことね。
30回以上着るノルマは余裕で達成できそうです。
デニムは真夏以外、シーズンレスで着られるから着用回数も増えるよね。トップスも選ばないし、一度は断捨離したけど買ってよかったです。
もともとジーンズは大好きなアイテム。
ただ、今のハイウエストのトレンドが好きじゃないだけなのね。
ゆくゆくはトレンドに左右されない自分だけのデニムスタイルができたらカッコイイな。
その前に解決すべきはベスト体重に戻すことと、おなか回りの引き締めとヒップアップなんだけどね。
朝のクロワッサンがやめられないんだよね~