bonjour!
わたしニケ。くろねこなの。
オリンピックシーズンのフィギュアスケートだけど、報道が少ない気がします。
でもオールドメディアの報道なんてこれぐらいが丁度いいのかも。
20年前のフィギュアスケートは(今もだけど)恣意的報道だったものね。
日曜の午後はNHK杯エキシビジョンをプロジェクターの大画面で堪能しました。
先週のアイスショーに続いてフィギュアスケート三昧♪
幸せ満喫できてるね。
ママンがご機嫌なのはほかにも理由があるんだけどね。
ながく愛せる道具
雨の日曜日でした。
それでも気持ちはほっくほく。
ずっと我慢していた大好きな”フランボワーズとヘーゼルナッツチョコ、バターのサンドイッチ”の朝ごはんだから。
でもそれだけじゃないんだな。
素敵な栗の木のカッティングボードをゲットしたんですねー。
日曜日と違って土曜日は最高の秋晴れで。
万博公園のバラ園。
秋咲きのバラが満開でした。
70年万博から55年。
大木に育った公園の木々も色づき始めてほんときれい。
インテリア好きなママンだけど、たまにはアウトドアへ出かけてリフレッシュすることも必要だったんだね。
年末も近づいて気持ちに余裕がなくなっていたのかもしれません。
こうでなくちゃとか、こうあるべきみたいな。
ダイエットや断捨離にしても、ゆるく頑張り過ぎないようやってたつもりだけど、
ずっと無意識に自分を縛って心の方が疲れていたようです。
日本じゃないみたいな公園の秋の景色に気持ちも解放されて・・・
お財布のひもも解放。
イベント出店中の
カッティングボードを大人買いしました。
どれも一点もので、木の表情が全部違うのですよ。
見てたら全部欲しくなって・・・。
さすがに全部は買ってませんが、サイズ形と色々あり過ぎて結局大人買いしてしまったのです。
カッティングボードのいいところは用途がいろいろあって、収納場所も取らない。
たくさんあってうれしいものの一つだと思ってます。
トレーとして使うもよし。
鍋敷きやプレースマットとして使うもよし。
無垢の木のよさ、あたたかみや味が器を料理を美味しくみせてくれるような気がします。
残り物の豚汁ですが。
ちりめん山椒を盛った小皿は昨年の陶器市で100円で買ったもの。
器もカッティングボードもですが、毎日の暮らしまわりのものをお気に入りで揃えると心が満たされます。
特に無垢材のカッティングボードは使い込めばそれも味になり、自分だけのオリジナルに育てていく感じ。
ながく愛せる道具って素敵じゃないですか。
ながく愛して使いつづけられて素敵になっていく道具。
いいと思います。
当ブログはアフィリエイトリンクを含みます
