nikeneko's apartment

リノベーションナイトルームツアー

bonjour!
わたしニケ。くろねこなの。

休み明けの週ってとにかくだるいわ。
早くも次の連休が恋しいママンです。
リノベーションして初めての夏ももうすぐお終い。
これから過ごしやすい季節に移っていくと、もっとnikeneko’s apartmentが居心地よくなること必至だからね。
今から楽しみです。

今回のリノベーションではリノベ会社の成約特典でunicoの家具を新調したのですが、
ママンは家具以外に照明器具もチョイスしました。
で、実際暮らしてみて思ったの。ママンGJ。
必需品ではないスタンドライトが、一番選んでよかったと言ってもいいかもしれません。
今回はリノベーションナイトルームツアーという事で、
これからの秋の夜長、くつろげるお部屋づくりの参考にしていただけると幸いです。

インテリアの心地よさは照明にあった

白状します。インテリアで照明の力を軽視してました。
ソファやテーブルと違って直接くらしに影響するものではないと思っていたんですよ。
優先順位はずっと後ろの方でした。
今回のリノベーションでunicoの商品ならどれでも選んでOKという事だったから、スタンドライトも家具と揃えてみるか~ぐらいの、軽いノリで選んだのですが

な、なんだかすっごく落ち着く・・・。
仮住まい中は部屋備え付けの蛍光灯で暮らしていたので余計にそう感じるのかもしれないけど。

各所に灯るライトの明かりはホテルの部屋のよう。
非日常のくつろぎ感。

ホテルは旅の疲れをいやしてくつろぐためにライティングされてます。
自宅リビングだって仕事の疲れをいやしくつろぐための場所。
ホテルのようなライティングであって然るべきなんですよね。
昭和の団地のまんま蛍光灯が夜中までてらてらと光っていたら自律神経だって休まらない。

そういえば日照時間の少ない北欧のインテリアはライティングが素敵でした。

家具に目が行きがちなんだけど、照明が重要だったんですねー。

unicoのキャビネットと同じシリーズで揃えたライト。
50代ママンが紙の本を読むには明るさが足りないけど、タブレット中心なので問題なし。
部屋全体で明るさが欲しい時はシーリングライトを使い、シチュエーションで色々変えてます。

デスクには昼光色のライト。
メイクするのに使う場所でもあるので明るさ優先です。

一方ワークスペースはPC作業中心なので予備的にビーム球のデスクライトで。

ベッドサイドは断捨離せずとっておいたIKEAのガラス製ランプ。
シェードとベースが一体型のガラスでシンプルで飽きの来ないデザイン。
ママン的にIKEAの名品の一つです。

あまり使う事はないけどペンダント照明もあります。

リノベーションナイトツアーいかがでしたでしょうか?
秋の夜長は天井の蛍光灯は消して、小さなテーブルランプを置いてみるのもおすすめです。


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