bonjour!
わたしニケ。くろねこなの。
前回は毒吐き記事になってしまいましたが、ちいにいにと同い年で小さい頃からみてきた選手なのでね。
他人とは思えない完全おかん目線になるママンです。
つまんない番組で気分悪くなりましたが、ママンの気持ちを代弁してくれるような記事も。
心が貧しいよなぁと思うゲスい報道もありますが、会見を全部見れば↑のような感想を持たれる方がほとんどだと思います。
さて今回は昌磨くん引退に関しては良記事がたくさんありますのでここまでにして、リノベーションに向けてまたお買い物をしたのでご紹介します。
50代乙女おばさんにも響く昭和レトロ小物
旧nikeneko’s apartmentではアクセサリーはアフタヌーンティーのお皿に乗せて見せる収納にしていました。
見せる収納だと埃が気になって、アクセサリーのつやも曇りがち。
リノベーション後は見せる収納はやめてクローゼットにスッキリ収納しようと考えました。
無印のアクリルケースで見やすくスッキリ収納するか、でもなんかピンとこない。
アクセサリーはときめくアイテム。
透明アクリルケースだからアクセサリーを眺められてときめくはずなんだけど・・・アクリルケースに入れちゃうとなぜかトキメキ半減。
そこでママンの乙女心を満たしてくれる収納ケースがないか探しました。
で、見つけたのがこちら。
昭和レトロなアクセサリーボックス。
資生堂花椿の1960年代のノベルティです。
これはもうママンのどストライク!
やっぱ大好き昭和レトロ。
中も素敵で
真っ赤なサテンなんです。
箱を開けた時のトキメキ!
子供のころ、母親の鏡台の引き出しをこっそり開けるドキドキがよみがえります。
二段式になっていて収納力もばっちり。
真っ赤なサテンにアクセサリーも映えます。
形はシンプルで取っ手の花柄も上品。
古いものですが使われずにずっと保管されていて状態がとてもいいです。
ママンと同い年のジュエリーボックス。
この先ずっと一緒に歳を重ねていきたいです。
F&Gローズ’ゆうぜん’もバラ色からシックなモーヴカラーに。
枯れていく様も美しいバラです。
モーヴが似合うお年頃のジュエリーボックスとママンだね。
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