bonjour!
わたしニケ。くろねこなの。
THE SECONDの見逃し配信を見て大笑いしていたママンです。
さすが芸歴16年以上の名人芸。
優勝したギャロップは久しぶりにこれぞ上方漫才!って感じで面白かったし上手でしたね~。
少なくとも漫才はダウンタウンよりうまいと思う。
出場者みんな安定して面白かったけど。
16年以上相方と芸を磨いてきた時間を思うと感動的で泣きそうになる50代ママンでした。
さて、週末はアートを観に行って心もほくほく満たされたママン。
インテリアにもパリの空気を注入です。
アートと花のある暮らし
マリー・ローランサン展を観て早速nikeneko’s apartmentもエコール・ド・パリの世界に模様替え。
キッチンの吊戸棚の扉を外した飾り棚に
レオナールフジタのバラの絵を飾ってます。
これも気に入ってますがマリー・ローランサンに模様替えします。
久しぶりに飾る絵を変えたので新鮮です。
そもそもこのアパルトマンはパリ風にリノベーションしてるのでエコール・ド・パリの作品が似合うはず。
大きいサイズのポスターは販売されてなかったのでこのサイズにしたんだけど、この場所にちょうどよかった。
マリー・ローランサンのグレイッシュな色彩に影響されてテーブルクロスも久しぶりにグレーのリネンのクロスに。
このパリ風キッチンも10年目。建物自体も築50年近く、アンティークな風合いが出てきたかも。
シックな色のテーブルクロスが似合います。
鮮やかな出西ブルーの器とも好相性。
グレイッシュな紫色とフリルのような花びらがマリー・ローランサンの絵のようなバラ。
甘く爽やかなマスカットの香りがする大好きなバラです。
ベッドサイドにも。
冬の間はネコベッドにしていたクッションをオットマンにしました。
クッションの中身はこたつ布団です。
ピオニーをサイドテーブルに移動したら散りだしてしまった。
写真を撮ってると詰め寄られるし。
アートと花と。
生活必需品ではない、なくても生きていけるものだけど豊かさを実感させてくれるものです。
見て感じて美しい素敵だなと思う景色が家の中にあると、
心にもゆとりができるような気がします。
ミニマリストに憧れるけど飾る楽しみはやめられないかな。
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