bonjour!
わたしニケ。くろねこなの。
梅雨が長引いてるみたいだね。
更新が開いてしまったのは梅雨のせい、ではなく
人を陥れようとするモンスターがママンの職場にいるのね。
そのモンスターが仕掛けてきたトラブルに巻き込まれていたから。
どこにでもいるんだよね。変なのが。
でもさくっと10倍返しで、スッキリ。
ドラマの様に出向を命じられる事はない!はず?
バラ”リベルラ”と出西窯
ベランダガーデンの植物は長梅雨で病気にかかったり枯れたりしてこちらはスッキリとはいかない感じ。
それでもバラは咲いてきたよ。
リベルラです。
マスカットの香りがするバラ。う〜んいい香り!
醜いゴタゴタの中にいるとほんと生気が失われていくのよね。だからお花に癒されてもらうの。
キッチンの紫陽花とコラボ。
紫のばらとあじさい。
相性がいいよね。
リベルラはF &Gローズ。次々花が咲く優等生です。
こちらはワークスペースの棚。
出西窯の小さな一輪挿しはちい兄にからのプレゼント。
島根県出雲市にある工房出西窯。
民藝運動の流れを受けた暮らしの道具としての焼き物です。
実際に使ってみてしみじみいいなと感じるんだよね〜。ちい兄にからのプレゼントってこともあるけど、花が映える風合いとサイズ、花が活けやすい形、どこに置いてもさりげなくほっこりした空気感を醸し出してくれる
「用の美」が確かにあるんだよね。
他にカップとお皿ももらったよ。
こちらは美しい出西ブルー。深いブルーの向こうに出雲の空を思い浮かべて。
島根県は焼き物が盛んな土地。
いつか行ってみたいな。
セントポーリアのある暮らし
ママンは前々から気になっていた植物
セントポーリアをお迎えしたよ。
セントポーリアはアフリカスミレと呼ばれる室内で育てる植物です。
暑さ寒さに弱く室内の柔らかい光で咲く深窓の令嬢みたいなお花。
断捨離を進めてきて新たに植物を育てる事は避けてきたのだけど、店先で出会ってしまったんだよね〜
一目惚れみたいな。
カフェオレボウルに入れてテーブルに。
小さくて場所も取らない、可愛い植物。
部屋の片隅にこんな可憐な花が咲いてたらちょっとほっこりしませんか。
四季咲き性で年中かわいい花を咲かせてくれるのも嬉しいね。咲かせられるかな〜
種類も豊富で愛好家も多い植物です。うまく育てられたらはまりそう。
葉さしで増やせるそうなので挑戦してみようかな。
仕事としての園芸から離れて1年。
趣味としてまた楽しく花のある暮らしを始めてみようという気持ちになってきたママン。
植物はやっぱり癒し効果があるんだよね。
のんびり植物と付き合っていきたいな〜。
更新お休み中も応援ありがとう